「カブト」37-38話

「仮面ライダーカブト」に興味のない人にはまったくどうでもよい話題.

「カブト」37-38話辺りですが,佐藤祐基こと加賀美新こと仮面ライダーガダックが男を上げる回でした.この種のインサイドストーリーは嫌いではないですが...

...あと3ヶ月なのに話の伏線全部回収できるんでしょうか.たとえば,加藤和樹こと風間大介こと仮面ライダードレイクが何故ライダーとなったか興味があるんですが,東映公式の次回予告を見ると,

ドレイク=風間大介、ウカワーム=間宮麗奈の、事実上の最終編.

退場か!(タカアンドトシ調に)

うーん,「カブト」を観ていると,完結編が未完のままインサイドストーリーをたくさん描いているうちに作者が病没した「サイボーグ009」を彷彿とさせるんですよね.石ノ森章太郎さんの場合には完結の意思があり,それに向けてインサイドストーリーでキャラクターの描き方を深めていくという手法を取りましたが,「カブト」はどうなんでしょう.そもそもTVだと1年間(4クール)という期限があるので,時間を有効に使ってほしいものです.

身近な人物が事件に巻き込まれる→怪人に襲われてぴーんち!→ライダー颯爽と登場,というプロットは昭和のライダーっぽい話といえばそれまでですが.

次項では「カブト」の最終回を予想.「カブト」に興味のない人にはさらにどうでもよい話題.