大阪の国立国際美術館(NMAO)の「ベルギー王立美術館展」に行ってきた

国立国際美術館(NMAO)に,「ベルギー王立美術館展」を観に行ってきました!

ヴァン・ダイク,ブリューゲル,ルーベンスといった16〜17世紀の巨匠からマグリットのような現代まで,ビッグネーム揃いでした.とは言っても美術史を暗誦しているでもない私にはあまり知らない名前もありましたがね.こういうとき,美術に強い愛人がいると解説してくれるので便利です.

主な作品は以下のサイトで観ることができます.
讀売新聞大阪本社 イベント情報ページ

目玉のひとつがピーテル・ブリューゲル[父](?)「イカロスの墜落」ですが,イカロスの扱いの小ささに笑いました.あと叙事詩をもとにしたヤーコプ・ファン・スワーネンブルフ「地獄のアイネイアス」は地獄絵図っぽくて普通に怖かったです…この方はレンブラントの師匠に当たるんですね.知りませんでした.知らない画家ですと,近代のジェームズ・アンソールは風刺が効いていて私好みでした.

なお目玉のひとつ,ルネ・マグリット「光の帝国」はシュールすぎて意味がまったく分からなかったです.マグリットは画集を買うくらい好きな画家なのですが,こういう難しいのはよく分からない…

ま,そんなこんなで時代も作風もイイ感じにばらけて面白い作品が観られます.来週の日曜(6/24)までですが,お近くの方は是非ご覧ください.

2007年06月17日 20:51 | URL | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域(関西)

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