米沢に行ってきた(義と愛の米沢篇・その1)

GWの後半を利用して,新幹線で米沢に行ってきました.来年の大河ドラマが直江兼続の「天地人」なので,それで混雑する前にと思いまして.

京都→東京が2時間20分,東京→米沢が2時間という旅程.途中,乗り換えの東京駅で下車してご飯を食べたりしたこともあり,思ったほど疲れなかったです.なお昼食は親子丼でしたが,久しぶりに東京で食べるご飯はやっぱり味が濃かったです.

そんなこんなで15時過ぎに米沢到着.多くの寺や博物館は17時には閉まってしまいますがひとつでも...ということで,駅の近くの宮坂考古館から攻めてみました.

宮坂考古館

宮坂考古館

自動販売機からいきなり愛の前立!

長谷堂城の戦いで着用したとされる直江兼続「浅葱糸威錆色塗切付札二枚胴具足」,前田慶次「素懸紫糸威朱五枚胴具足」あたりがメイン.特に慶次郎の鎧はチケットにも印刷されており営業部長なのでしょうか.しかし,傾奇者のイメージからすると若干地味かもしれません.

松川(最上川)

松川(最上川)

宮坂考古館の後,街をぶらぶら歩いてみました.この日(5/3),松川の河川敷では米沢上杉まつりのハイライト・川中島合戦が行なわれていました.

写真は松川をわたってかけられた鯉のぼり.この日は最高気温が25度を超える暑さでしたが,山には雪が残っていました...

米沢の街

大河ドラマ「天地人」を控え,街中に「天地人」ののぼりがはためいていました.

直江兼続

途中に立ち寄ったコンビニの酒棚.こんなところにも愛の前立...

米沢の街を考えなしに歩いてみましたが,見事にハマりました.バスが少ない!市内には右回りと左回りの循環バスがありますが,1時間強に1本と少なく,乗り過ごすとハマります.街中を走るタクシーも少ないので,京都市内や金沢市内のつもりで歩きだして失敗...あとから聞いたら話では,大沼デパートの近くの繁華街では結構タクシーを拾えたようです.事前の下調べが必要ですね.

しかし,これくらいバスが少ないと,来年以降に観光客が来たら大変なことになりそうです.大丈夫でしょうか米沢市.

この日は結局10キロ近く歩いて,たまたま見つけた市役所前のバス停から駅に戻りました.疲れたので酒飲んで終了.

(この項続く...)