ビアホール「新橋ビアライゼ'98」に学ぶビールの美味しい注ぎ方

と言っても新橋に行った訳ではないのですがw

部屋を整理していたら、昨年購入した平松洋子さんの『サンドウィッチは銀座で』が出てきたので読み返していました。本書はグルメガイドとしても食エッセイとしても面白いです。

さて読み返していて気になったのが、新橋のビアホール「新橋ビアライゼ'98」の頁で、家庭でもできる美味しいビールの注ぎ方というのが紹介されていました。ほうほう興味深い。ということでマスター松尾さんの言葉を紹介。

家庭で美味しくビールを飲むためには。

①泡が立ちやすい背の高いグラスを選ぶこと。低いグラスは喉の通りが重くなりがち。温度差がある方が泡が立ちやすいから、グラスは冷やし過ぎない方がいい。

②グラスはまっすぐ立て、まず勢いよく泡を立てて注いで炭酸ガスを抜く。泡の量の目安はグラス三分の二くらい。

③しばらくそのまま待って泡立ちを落ち着かせる。

④グラスをほんのすこし傾け、炭酸ガスを逃さぬよう、縁のあたりから静かに注ぎ足す。

二度注ぎが基本というのは知っていましたが、グラスは冷やし過ぎない方がいいというのは初めて知りました!居酒屋でグラスを凍らしてあるのを散見しますが、あれはNGなのか...

ということで、家でやってみました。教材は「よなよなエール」です。グラスがギネスなのは気にしない(背の高いグラスはこれしかなかった)。

グラスの中央に勢いよく注いで...三分の二くらいが泡?ここから少しずつ注ぎます。

おっと意外と難しい。もう少し泡が少なく、細かい泡を注ぎたかったところです。

ビンで注ぐのは得意なのにな...練習します...

※なお、残ったビールはスタッフが美味しく頂きましたw

サンドウィッチは銀座で
平松 洋子 谷口 ジロー
文藝春秋
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