ならまちのカフェ・にこすたいるで「奈良ごはん」を食べてきた

京都から奈良は近鉄電車の急行で50分かかりません。奈良への観光は近鉄電車でどうぞ。

と近鉄のステマが疑われる書き出しですが、2ヶ月に一度は奈良に遊びに行っている気がします。この週末は、近鉄奈良駅から南の方、ならまちと呼ばれるエリアにある「にこすたいる」という和カフェダイニングに行ってきました。

ならまち 奈良ごはん カフェ 鹿プチーノ シフォンケーキ にこすたいる ランチ

ランチタイムに「奈良ごはん」というセットメニューがあるので頼んでみました。というか、ごはんメニューはこの1種類だけ。地元の食材をふんだんに使ったメニューということです。詳細は以下。

前菜3種、地元のヤマトポーク・鶏・魚から選べるメイン、ごはんまたは茶粥、汁物で1050円のセット。ミニデザートとドリンクセットで1575円。せっかくなので後者にしました。

まずは前菜3種。おそらく日替りと思いますが、左から大和茄子の揚げ浸し、冬瓜の含め煮、半白胡瓜の南蛮漬け。半白胡瓜というのは奈良の野菜だそうで、下半分が白っぽい胡瓜です。買い物の途中で売ってる現物見ました。

どれもしっかりしたダシで美味しゅうございました。特に茄子がよかったです。賀茂茄子のように身が詰まった丸茄子のようで、茄子嫌いの妻が「美味しい!」と言いながら食べたくらい。

こちらはメインの豚料理。ヤマトポークの茹で塩豚を大根おろしで頂きます。周りの野菜も地元中心。皿左側の付け合わせは、ゴーヤーの漬物、奈良漬と金山寺味噌を混ぜたもの。ごはんが進む。

こちらは妻が選んだ魚料理の一皿。白身魚のフライをタルタルソースで。タルタルソースが実に濃厚で、たぶん刻んだ奈良漬を混ぜてます。

古代米のごはんと、冷たいソーメンの汁物。ソーメンの薬味は茗荷だけですが、実にシンプルで美味しい!なおごはんも茶粥もお代わりできる模様。

続いてデザート&ドリンクの時間。

妻が鹿プチーノ。ほうじ茶ベースで作って頂きました。エスプレッソ、抹茶?とベースを選べるようです。ラテアートがかわいい。「しか」ってw

こちらは私が頼んだコーヒー。エアロプレスで淹れたもの。京都の小川珈琲の豆だそうです。デザートのシフォンケーキもふわふわでした。

ちょっと感心したのが、料理を運んでくるたび、スタッフが食材や調理方法を詳しく説明してくれるんですね。メニュー全体を通じて、地元の食材を少しずつ出して「いろいろなものを食べて欲しい」「奈良の食材を知って欲しい」という思いが伝わってきました。

1050円ないしは1575円ということで、ちょっと贅沢ランチではありますが、奈良観光のついでに食べる休日ランチとしてよい店だと思います。ドリンクの説明もしてくれるし、ラテアートも面白いのでデザート&ドリンクのセットの方がオススメ。

注意すべきは、混雑時だったからか店内の時間の流れがゆっくりめなので、食後のコーヒー飲み終わるまで1時間近くかかることですかね。あと日曜はいつも混んでるイメージ。何度か通りがかったけど満席ばかりで初めて入った...待ち時間覚悟でどうぞ。

次は大仏カプチーノを頼んでみよう...

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